空と海と大地と呪われし姫君

本文(編集部分を抜粋)

プレイステーション2初のオリジナル作品(プレイステーション版は過去のバージョンのリメイクが多い。)、完全3D化(対抗馬とされるファイナルファンタジーと比べると3D化が遅れ今回ついに完全3D化となった。)、その他、
何かと話題になる要素が多い期待のゲーム。

■評判
前評判は凄かったが、
いざ発売が始まると思ったよりも数字がのびず、
初期出荷台数300万台を越える勢いは見えない。

更には「古い」「時代錯誤」「今時流行らない」等、
最新ゲーム事情に詳しいゲーマーの声は厳しい。

だがオールドファンは、
「おかえりなさい」「やはりドラクエは素晴らしい」等、
初期から変わらないドラゴンクエストの世界観を楽しんでおり、
世代や立場のギャップが目立つ結果となった。

コメント

# hilo-com 『何故、全文削除されたのでしょうか?世代の違いで賛否が分かれてるのは事実ですし数字にも出てます。』 (2005/03/02 21:11)